2011年10月30日日曜日

10月も終わっちゃいますね〜

どーも!

目標の週1ペースで新作にとりかかってま〜す。






今回は石留めリングにチャレンジ。


これはジルコニア4mm
 ※偽ダイヤモンドっていうくらいの安物ですw


















本体部分をこの前作った荒し鎚で模様付けていきます。


















ロウ付けで切ったパーツを組み立てていきます。


















これが腕のパーツ。


















二つを合わせた所〜


















組み立てが終わったので、次回から石留めにチャレンジ。


始めての試みなので成功するかどうかわからないけど…

まぁダメもとで頑張ってみます。













最後におまけ〜


家の水槽。


















ちょっと前に水草水槽にしてからだいぶ成長しました。

いい感じw


最近ビーシュリンプという小さいエビも入れました〜

最近の癒しです。










では来週も制作頑張ります!

バーイ!

2011年10月27日木曜日

ガシガシ作ってます〜

どーも

この前の作品が完成したので紹介しまーす。




絞りで成形したパーツをヤニ付けして、鏨で凹凸をつけていきます。


















出来たパーツを両面合わせて、指の入る穴を開けます。


















無理矢理ピンバイスで穴を開けて、糸ノコでくり抜きました。

かなりパワー系…w






次に、指に当たる部分を制作。

板材を丸めてロウ付けしただけですが…


















それを穴に通してロウ付けします。


















その後、余分な所をヤスって面位置にします。



そして整えたあと、金メッキ。


















最後に面に沿ってヤスリをかけて、

金メッキが残る所とヤスリのあとがつく所を仕上げて終了。


















なんとなく新しい事にもチャレンジしたくなってこんな感じにしました〜







金属が魅力的に見える素材感と

自分の持ってる造形感覚が

うまくマッチしてくるといいな〜と思ってるんですが

なかなか思うようにいきませんね。




…特に造形力(泣)


もっと良いものを見て、感じて勉強しないといけないな。。






とにかくもっとたくさん制作してレベルアップしていきたいと思います。













今日のおまけ。


こう見えて年下の宮尾氏。
























今年24歳らしいですw

眉毛もヒゲも金色にしてきて、もういろいろ謎ですw



この写真はmyチャリのハンドルを短く加工してもらってる所。

チャリが大好きなので、いつも修理やらなんやらやってくれてます。


いつも宮尾ありがとうw








では今制作中の新作も今度載せマース。

今回は石留めにチャレンジ!



それではまた!

バーイ!

2011年10月18日火曜日

10月も半ば〜

時間が経つのは早いですね。

だいぶ大人になってきた証拠かな。。



一日一日を大事に過ごしていこう。









この前の作品が大体出来ました。


こんな感じに動きます。
























「シャキーン」ってひっぱり上げる感じ。
























一応リングのつもりで制作しました。

これから色上げをして完成です。










時間も無いので新作に取りかかります!
(一つを作りながら、次の作品を考える。
っていうペースでどんどん作るのが自分の理想です。)





今度はいつもと違う感じで。


いつも板をロウ付けして形を作っていたので、

今回は板から叩いて造形しようかと…


まずは粘土で原型作り。


















その後、板を切って裏から叩いて丸みをつけます。


















次に、当て金を使って上から金槌で叩いて成形していきます。
























これは準教授の前田先生に見本を見せてもらっている


















やっぱり絞りのプロは違いますね。

仕事が的確で、どんどん形が変わっていきます。




金属という素材をダイレクトに感じれるので、

専門ではないですが、金槌仕事は好きだな〜

絞りとかもっと上手くなりたい。











最後に先日行われた新歓の様子。


こちらが新しく彫金研究室に入られた6名。


















男2女4で新しく仲間が増えました。





これからよろしくね〜

ってカニパン先輩が言ってますw





























では、どんどんエスキースを形に していきたいと思います。

制作頑張るどー!


バーイ!

2011年10月13日木曜日

新作中です!

どーも!

この前の地金制作からパーツを切り出していきます。








またまた懲りずに動くリング…



シルバー925、厚さ0.8mmの板を使用。

型紙に合わせて印を付け、糸ノコで切り取ります。


















欲しいアールと同じパイプにパーツを合わせて曲げていきます。


















二つ出来た所でロウ付け。


















その後、上の部分にもシルエットに合わせたドーナツ型のパーツをロウ付け。


















次に指の入る部分を円にヤスっていきます。

芯金にペーパーヤスリを巻き付けて使用。


















動く部分のパーツ制作。










































出来たパーツを合わせてロウ付け。
























今回はこの前作った荒し鎚を使用してみました。

フラットな面とマチエルの対比みたいな…






なんか明日には完成しそうな予感。。

まぁ調整とかで無理か。






でも1週間以内で1つ形になるのは良いペースですね。

こんな感じでガシガシ制作していきたいな。







では明日も頑張ります!

明日は彫金研究室の新歓だー

いっぱい飲むぞ!


バーイ!

2011年10月11日火曜日

ミキモト見学!

どーも!

最近は涼しくなって来て、「制作の秋」ですね。
※スポーツの秋も満喫してますが…w






今回は新作に向けて地金作りから。
(板を買うと加工賃とかもかかって高いので…泣)



100gのシルバー925を溶かします。
























るつぼに地金を入れて、ホウ砂を少し入れていきます。
























ここで使う道具紹介。

左から、溶けた地金を流すあけ型、るつぼ、荒縄、皮手、るつぼばさみ、あと写ってないですが炭素棒です。


















これが彫金で使っている電気溶解炉。
※他にもガス炉があるのですが、基本的に電気でやっています。
























1200℃に設定して溶かしていきます。





中はこんな感じ。
※ホウ砂をかけた所から溶けていきます。


















地金が溶けたら、温めた炭素棒でよくかき混ぜます。
※固まった時に「す」が入らないように、
炭素と地金の酸素を結合させて気泡を減らします。

その後、荒縄をるつぼに投入して素早く炉から出して型に流します。
※荒縄を入れると燃え始め、外に出した時に
空気中の酸素を取り込まないようにしてくれます。




これが流した地金。(計算を間違えて少し上がはみ出ましたw)


















軽くバリ取りをして、金槌で叩いて不安定な地金を締めていきます。


















この後、必要な厚みに圧延ローラーで延ばしていきます。


とりあえず作業はここまで。

これから型紙に合わせて切り抜いたりしていきます。

その様子はまた今度。











これは日本ジュエリーの最大手、ミキモトの工場&本店見学に行った所。


















中目黒の工場では、一点物の職人さんの作業風景や、パーツ制作、

CADの行程、キャストなど、詳しく教えて頂きました。


また、その後銀座の本店に行き、実際に商品になった物を触らせて頂きました。



自分たちがやっている事とは違いますが、

「ザ・ジュエリー」っていうのを改めて見直すと、

勉強になる部分がたくさんありますね。


良い刺激になりました。








最後に、短期留学で藝大に来ていた

『ソン・チェイ』氏の個展をみんなで見に行ってきました。
























彼女は去年のSchmuckで入選するなど、活躍している作家さんです。
※Schmuckとは世界で有名なコンテンポラリージュエリーの公募展。


















10/15まで銀座の静鹿ギャラリーでやっています。

ビニールやアクリルを使ったジュエリーを多く展示しています。

お時間ある人は是非見に行って下さい!
http://www.seika-ginza.com









ではまた更新します!

バーイ!

2011年10月6日木曜日

荒し鎚完成!

前回の続きで道具整備。


形を整えた木の柄を金槌にはめ込みます。






まずは、先端を水に浸けます。(10分くらい)


















その後、万力で先端を潰して金槌に入り易くします。
※ビンテルさんに教わった方法で、ラフに柄をヤスった後でも簡単に入るそうです。
藝大とはちょっと違ったやり方ですが、とっても楽に出来ました。
























柄の先端を金槌に差し込んで、叩いて入れていきます。
※今は濡れている状態ですが、乾くとまた広がって抜けにくくなります。
























先端の長くはみ出た部分を切り落として、軽く叩いて完成です。


















右が石の荒しで、左がリューターと刃鏨の荒しです。※前回のブログ参照。


















いい感じの道具が出来て大満足です。

ビンテルさんありがとうございました!









あとは作品をちょっと…

夏に作っていた作品が大体完成しました。(遅すぎ!汗)


















スイッチみたいなボタンを押すと…


















反対側からアームが出てきます。


















この後はメッキをかけて完成させます。

いつまでもダラダラ制作しててはダメですね。






早く新しいの作りたいな。

まぁまだエスキース段階でけど…









ではドイツ語を始めるのでまた!

バーイ!

2011年10月4日火曜日

Oktober!

10月に入ってようやく藝大の後期が始まりました!


後期からは二年生(6人)も増えて賑やか彫金です。









今回は初日なので道具制作。


荒らし鎚を二本作ります。
※荒らし鎚とは鏡の面に様々な凹凸をつけて叩いた所に模様をつける金槌です。


















まずは、焼きが入って硬くなっている鏡の面をバーナーで焼き鈍します。

…顔が描いてあるのは気にしないで下さいw









次に鏡の面に凹凸をつけていきます。


岩のゴツゴツした感じが欲しかったので、叩いて凹凸をうつします。


















他にもいい感じのコンクリートがあったので、叩きました。


















一本目はこれで終了。






二本目はリューターポイントで穴を彫っていきます。


















次に刃鏨で線をつけていきます。
























完成品。


















左がリューターと刃鏨で、右が岩です。

打った模様の写真を撮るのを忘れたのが残念…



本来ならまた硬くする為に焼きを入れるのですが、

今回は少し使って凹凸が落ち着いてから焼き入れしたいと思います。









次に柄の制作。


















金槌は「柄」の木を別に買って来て、太さ、長さを自分で調整します。

世界に一つだけのオリジナル道具ですね。


今回は時間切れでここまで。

次は頭の部分に柄をはめ込みます。










ではこれからまた学校の様子も更新していきます。

制作がんばるぞー!

ばーい!