2015年8月25日火曜日

Jahresausstellung 2015!〜その2〜

ども!

前回の続きで2回目の投稿です。










初日はコロッスザールという部屋の前で展示でしたが、

次の展示場所はエレベーター。
※Aufzug、読み方→アオフツーク。男性名詞です。


























今回の学内展示では、地下1階から3階までを展示場所として利用していたので

30分毎にエレベーターで次の階へ移動し、その前のスペースで展示しました。





































ずっと中にいる、という案も出たのですが、

30℃を越す気温にエアコンなしという環境だったのでそれは断念。


エレベーターは移動のみに利用し、

降りた場所で訪問者とコミュニケーションをとる形になりました。

狭いスペースに17人の学生たちがいた為、若干のカオス状態でしたが、

訪問者とジュエリー作品の距離はかなり近かったと思います。




そういう点では面白かった展示場所かな、と。












次の場所はフォイアーという大きめな広場の前で。
※1.Stockとは1階という意味。ドイツでは日本式の1階を0階または地上階と言い、ここでの1階は日本式の2階部分にあたります。



ここのスペースでは、他のクラスが時々パフォーマンスをしており(緑の部分)、

私たちはそれ以外の時間で展示を行いました。

全日程で10日間ほどありましたが、

3日目ともなると学生たちもモデル業にも慣れてきている様子でした。

個人的にはドイツ語が堪能でない為にかなり精神的に疲れましたが、

ドイツ人たちはガツガツ営業をしていて

見習わなければならない部分が多くあると痛感しました。










今回の展示では、

コミュニケーションツールとしてのジュエリーの役割も意識しており、

作品の持つストーリー性や作家の人間性を伝えるという機能を果たした展示だった

と思います。










それでは続きはまた3回目で。

Auf Wiedersehen!

Servus!










Jahresausstellung 2015!〜その1〜

ども!


少し時間が経ってしまいましたが、

先月あった学年末展示「Jahresausstellung」について5回に分けて紹介します。












まず、今回のコンセプトを説明したいと思います。
※私のドイツ語理解力がパーフェクトではなく、かなりオリジナルのコンセプトになっているので悪しからず…








今年のタイトルは「WO」

これはドイツ語ですが、日本語に訳すと「どこ」です。






アート作品を展示する際、ごく一般的には

展示台に置く、
ガラスケースの中に収める、
壁にかける、

などが挙げられます。

それは作品を見やすく、目立たせる為に有効な方法の一つと言えます。

もちろん多くのジュエリー展示もその手段をとっています。







しかし、“ジュエリー”を展示する場合は本当にそれでいいのでしょうか。







決められた部屋という名の箱に閉じ込められ、

窮屈なケースの中や台の上に置かれている作品は本当にジュエリーなのか。





本来ジュエリーとは人間と共に存在し、展示する場所を選びません。

それは、

外のベンチで本を読んでいる時、
駅で電車を待っている時、
カフェでコーヒーを飲んでいる時…

いかなる時もそこは展示空間になり得るのです。






私たちは、いつも使用している展示部屋を今回あえて使いませんでした。

作家と共に、ジュエリーの本来持っているジュエリーとしての自由を求めて

部屋を出ることにしたのです。




毎日展示場所は異なります。

それは、私たちが一箇所に留まるような生物ではないからです。

新しい場所を探し、常に移動します。



それでもジュエリーは一緒についてきてくれるでしょう。


ジュエリーとは自由なのです。






今日はどこに私たちがいると思いますか?

もちろんどこにいてもジュエリーはそこにいます。











私の中ではこのようなコンセプトだったと思います。
※違ったら本当にすみません…












具体的には、

いつもの展示会場で、その日にみんながいるであろう場所と時間を書きました。



毎日学生が交代で書いていくシステムです。



部屋の入り口。タイトルのWO。





































初日のオープニングではクラスメイトと作品を交換して身につけることにしました。


私が身につけているのは、彼女の制作した石を使ったブローチです。

ディテールが見えないのが残念ですが、質感がとても魅力的な作品になっています。









大体の展示の流れはこんな感じです。

毎日違う場所で展示しました。


次回からは移動した場所の様子を順々に紹介していきたいと思います。









それではまた!

Auf Wiedersehen!

Servus!












2015年8月24日月曜日

ビーチバレー!

ども!

ミュンヘンの夏は数十年ぶりの猛暑で暑い日が続いています。

まるで日本か!というくらいに30℃超えの日々。


暑さ対策が不十分なミュンヘンでは、

エアコンもないのでみんな川へダイブしに行っています。







私はと言うと、

今年もチームメイトと一緒にビーチの試合に参加してきました。




























海のないミュンヘンでは、公園の中に突如砂のコートが出現します。


ルールは、

21点先取の3セットマッチ。
7の倍数でコートチェンジ。
タイムは1回。

上位と下位のトーナメント方式。

砂の感触は、砂利等も全くなくサラサラでいい感じ。
日本の浜よりもきちんと整えられているので、動きやすいと思います。
今年は展示等の関係で一回しか参加できませんでしたが、

たまに外でプレーをすると楽しいですね。



もちろん一回目はボロボロでなかなか思うようにプレーできず

パートナーに迷惑かけっぱなし。


来年はもう少しビーチの回数を増やせるかな…












暑いですが皆さんも熱中症にはお気をつけて!

 ミュンヘンの暑さ対策はもちろんビールですw











































それではまた!

Auf Wiedersehen!

Servus!










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